手元にはArmボードとして、STM32F103C8T6やSTM32L476RGがあるが、、まずはSTM32F103C8T6(通称BluePill)を使ってLチカしてみる。STM32F103C8T6は、ARM Cortex-M3であった。演算コプロ(FPU)付きらしいけど。 Cortex-M3なので、入れるライブラリは、thumbv7m-…
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