
- 作者: 岩上直樹
- 出版社/メーカー: ラトルズ
- 発売日: 2011/02/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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この前最後は音(Sound)か、、と書きましたが、アナログシンセ手作り本「アナログシンセサイザー自作入門」を買ってみた。本では主に回路の説明とか、ある程度の工学的背景等が説明されています。でも本当にどんな音が出せるのか、Webで少し探してみました。すると、なんとかなりエエ音ではないですか! 自分はテクノ依存症*1+テクノ中毒でもあるけど、音楽もテクノが好きなのだった。。
子供の頃、壁一面?のアナログシンセに憧れたのを思い出した。これは作るしかない。。
でも、、作るしてもまったく同じのは嫌だから、、自分で理解しながら、またもや俺シンセを作りたい。。それにはまず、シンセサイザークロニクルを買うか。
この前はすべてを作ってしまう自作OSにシビレタけど、次はアナログシンセにシビレタ!!(自作OSはまだある程度射程範囲内だけど、電気回路はかなり分からないのであった)。シンセといえば、やっぱ、ジャン・ミシェル・ジャールですかねー。。
うーん、やりたい事がスタックしはじめた。。スタックかキューか、、それは謎。
■ご参考サイト
Analog 2.0 デモ
http://casiotone401.tumblr.com/post/284521565/analog2-0
Analog2.0サイト
http://gaje.jp/analog20/index.html