chakokuのブログ(rev4)

日々のごった煮ブログです

Raspberry Pi Zeroを無線LAN接続で固定IPにする

自分がやった手順は以下
(1)普通のラズパイに無線LANを刺してブート
(2)ifconfigコマンドでwlan0が存在するのを確認
(3)以下の設定を確認

file:/etc/network/interfaces (下記は勝手に作られていた)


allow-hotplug wlan0
iface wlan0 inet manual
wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

(4)この状態では無線LANの認証が通らないので、
file:/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.confに以下を追加
,無線LAN環境の設定に合わせて設定


network={
ssid=""
psk=""
key_mgmt=WPA-PSK
}
key_mgmtが必須かどうかは分かりません。無くても動くかも。
一旦リブート、ifconfigコマンドでwlan0にIPが振られるのを確認
(5)このままだと、IPが固定されておらず他からssh等で接続するのに手間なので、IPを固定化。下記を設定して再起動
file: /etc/dhcpcd.conf

interface wlan0
static ip_address=192.168.10.90/24
static routers=192.168.10.1
static domain_name_servers=8.8.8.8
static ip_address=nn.nn.nn.nnとしていますが他の書き方もあるようです。
上記例は自分の無線LANのセグメントが192.168.10.0/24なので、それに合わせて設定しています。DNS:8.8.8.8はGoogleDNSです。どのホストのアドレス解決したのかGoogleに知られることになるので、情報全部引っこ抜かれますが。。
(6)ifconfigコマンドで指定したIPが設定されているのを確認

# ifconfig wlan0
wlan0 Link encap:Ethernet HWaddr 00:22:cf:fb:4e:bc
inet addr:192.168.10.90 Bcast:192.168.10.255 Mask:255.255.255.0
inet6 addr: fe80::9da7:b502:a964:d762/64 Scope:Link
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1
RX packets:888 errors:0 dropped:11 overruns:0 frame:0
TX packets:686 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
collisions:0 txqueuelen:1000
RX bytes:98764 (96.4 KiB) TX bytes:101338 (98.9 KiB)
上記例では変更を加える都度ラズパイを再起動してます(networkサービスをrestartしただけではIPとか変わらなかったので)。
(7)設定を終えたSDカードをPi Zeroにさしてブート、wlan0が作成されIPが正しいことを確認
作業終了
無線LAN経由でPi Zeroを運用できるので、電源と無線LANアダプタだけを接続。GPIOのポートから定電圧電源による5Vを供給

■参考URL
Adding Basic Audio Ouput to Raspberry Pi Zero
https://learn.adafruit.com/adding-basic-audio-ouput-to-raspberry-pi-zero