しこしこと取り組んでいるDLfS本ですが、数値的微分によるSGDはまぁこんなものと思い、次はバックプロパゲーションとその前段階の自動微分(本では計算グラフと表現されていますが、自動微分という分野らしい)になります。高校数IIIで微分が始まり、自分としては普通に勉強したつもりです。。が、、やっぱりDLfS本で合成関数の微分とか言われて、うーんどうだっけ??と分からなくなっているのでした。というわけで、、俺NNプログラムはスクラッチで組んでいますが、理論もできるだけ積み上げで理解したいと思い、微分の本を買いました。
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