MacBookのセットアップをメモする
install brew
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)" echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"' >> /Users/<user_id>/.zprofile eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"
install emacs
brew install emacs
素で入れるだけでもかなり普通に使えるがありがたい。Ctrl+Spaceによるマークができない(入力モード切替として解釈される)ので、OS側で、Ctrl+Spaceのショートカット(入力モード切替)を無効化する
Android Studio , Xcodeをインストール
SSH接続できるようにリモートログインを許可
Flutterインストール
wacomタブレット(CTH-480)のドライバDL,インストール
FL-Studioのインストールとアクティベーション
(CPUがM1だからか分からないが、DEMOソングを作成させるとノイズが乗る)
CeVIO Pro (α版)VSTインストール
カバーを開いただけで電源Onになるのは止めたい。以下で無効化
sudo nvram AutoBoot=%00
上記では無効化できず。。なぜだろうか
% nvram -p | grep -i boot | grep -i auto AutoBoot %00 auto-boot true
auto-bootという変数?もありこっちはtrueになっている。これをfalseにすべきか?
% sudo nvram auto-boot=false Password: xxxxxxxxx % nvram -p | grep -i boot | grep -i auto AutoBoot %00 auto-boot false
auto-boot falseにするとMAC自体が起動しなくなった。
画面はビックリマークと、 support.apple.com/mac/restore と表示
起動時に電源を長押しするとmacOS復旧が表示されるが、、どれも大がかりなロールバックのようで、single user mode (safe mode)のようなものがなさそうだ。nvramを戻したいだけなんだが。
キーワード、 「mac apple m1 silicon nvram reset」 等で調べると、隠しモードで、safe modeが使えるらしかった。safe modeでtermnalを動かせたら、nvramの設定を戻そう(昼休みが終わるのでまずは仕事)
さすが、nvramは余計な操作するのは危険だ。これからは、危険な変更の前にはイメージを取ってからやるべきと痛感。
AutoBootで動作を変えられるのはIntel Macだけかも(以下の記事より)
NVRAM variable for auto boot? | MacRumors Forums
仕事でも感じるのだが、、「現場でのトラブルが人を成長させる・・・」賢い人は、おこりうるトラブルを想定して周到に準備をするので、そもそもトラブルに遭遇しないのだろうけど。経験不十分だと作業上のリスクも分からない。
safe bootで起動、nvramの設定を再確認すると、auto-boot trueに戻っている。リカバリしたということか?
% nvram -p | grep -i boot | grep -i auto AutoBoot %00 auto-boot true
(多分AutoBootは作業前には無かったと推測)
もう一度再起動してみる。
■参考URL
mutlpassを使うとVM上でUbuntuを動かせるらしい
https://blog.amedama.jp/entry/multipass-ubuntu-vm