課題:依頼を受けて職業大様にてMicroPython講座を開催
結果:2日コースはなんとか終わった
詳細:
十分な準備ができず申し訳なかったのですが、職業大様*1にてMicroPython研修を開催。今回は教材を開発してから初めての開催であり、取り扱う課題(試作コード)の品質や授業の時間配分とかかなり危うかったのだけど、参加された受講者の方々は組み込みにある程度詳しい方々で、フォローしていただきながらなんとか2日コースが終わった。過去にも別の種類の研修講師をやった時は、当初予定していた教材が早く終わってしまい、周りの方々に何度も迷惑をかけた。自分は講義早く終わってしまう恐怖症に陥っているので、今回は2割増しぐらいで準備した(準備したといっても議題を用意しただけで、アドリブで話す予定だった)。今回の講座は座学のみとせず、受講者様にもいろんな回路を組んでもらう方針だったので、実際に開催すると当初予定よりも進みが遅く、準備した教材を2割ぐらい減らして講義することになった。
講義準備中に自分のプログラム*2でバグが見つかったり、演習中にも自分が作ったドライバ内のフラグ待ち時間が短すぎて、一部の受講生のセンサが正しく動かなかったりと、トラブルは発生した。フィールドテストが不十分という感じでした。
他の仕事と時間調整しながら講義の準備をしたり、11月に入ってインフルエンザにかかってしまったりといろいろ大変でした。ですが、実際に開催して、普段組み込みに興味のある人と話す機会がない中で参加いただいた先生方は組み込みの授業を担当されたり、これから授業を設計しようとされている方々らしく、いろいろ突っ込んだ話ができて、貴重な2日間となりました。

■ご参考URL
研修で使った資料一式(研修中も修正コミットしたり、リアルタイムで編集しながらの授業となった・・)
https://github.com/foobarbazfred/Pico-MicroPython-Workshop
■追記
この研修で組み込み関連の活動はひとまず終わりと考えていたけど、、研修を終えて振り返るとと、CMOSカメラの制御、クラウドでの画像処理、エッジ化AIに向けた超小型言語モデルのポーティングまでは取り組みたいと思った。特にエッジAIについては見識がないので、RP3450レベルのリソースでも機能を絞ることでそこそこ動くのか、まったく使い物にならないのか?分かっていない
*1:正式名称は、職業能力開発総合大学校(PTU)