chakokuのブログ(rev4)

テック・コミック・DTM・・・ごくまれにチャリ

2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧

動作を確認するため、RPiにWebIOPiをインストールする

背景:WebIOPiについて異常動作の相談を受けたので自分のRPiに入れて動作を確認する 異常動作:daemon起動にするとWebIOPiのloop関数が正常に動作しない 結論:既知の不具合のようで、workaroundでの回避手段が必要 お詫び:編集でミスしたようで、記事の途…

ヨメ不在でカレーを作る(サバカレー)(再)

背景:香りがきついから自宅でカレーを作るのを禁止されている 取り組み:今日はヨメがいない→(家族分の)カレーを作る 結果:突き抜けるほどのスパイス感はないけど、普通に食べられるカレーができた 詳細: 材料は以下(4人分) スパイス: ・クミンシー…

memo: DTFT/DFT

【理工学部講義】物理情報数学C (フーリエ ラプラス Z変換) - YouTube https://youtu.be/xvX8aaok0PE https://www.youtube.com/watch?v=COooukoXqZQwww.udemy.com (そもそも英語がよく分かっていないが、講師がインドの方のようで、さらに難解)Raspberry Pi …

コードのデータを作ってI2Sで鳴らしてみる

やりたい事:440HzのSin波を作って鳴らしてみたけど、スピーカの特性によるのか矩形波のようなBEEP音になっていた。試しにコードの波形を作って鳴らしてみる どうせならマイナーな、ラドミの和音の波形を作ってみる。 できたこと:和音の波形を作ってI2S制御…

I2S接続のSpeaker(M5 STACK社のSpeaker2 Hat (MAX98357))をMicroPython/I2Sで制御して鳴らす

本来はMEMS MICを正しく実装したいのだが、デバッグ等でI2Sバスで音を確認できるといろいろ助かる。また、I2Sで扱うデータ仕様の理解も深まる。 そこで、I2S接続のSpeakerを波形データを作って鳴らしてみる。使ったパーツは、M5 STACK社のSpeaker2 Hat (MAX9…

I2S接続のMEMS MIC (MSM261S4030H0R )を使って録音してみる→かなり感度が悪い

やりたいこと:I2S仕様のMEMS MICをRPi Pico(RP2040)版MicroPythonから制御 8/11時点の結論:MicroPythonのI2Sライブラリを使ってバッファにデータ蓄積することはできた 課題:かなり感度が悪い。これでは録音というレベルではない。MSM261S4030H0R Fermion:…

memo: 雷センサAS3935

RaspberryPi 雷センサー AS3935 雷センサー を制御 https://www.wxbunka.com/cms/wp-content/uploads/2017/01/9-09.inaduma2_kagawa2.pdf 【雷センサ】AMS社 AS3935 雷距離センサー秋月ボードのデモプログラム【ESP32】 – Tom's Hobby 【雷センサ】AMS社 AS3…

memo: VPN

VPN Gateのメリットは?VPN接続方法も詳しく図解!|初心者!VPNトーーク!〜動画視聴・リモートワークを快適にするサイト〜自宅のRaspberry Piに外出先からアクセスする~中継サーバーを使おう - みかんのゆるふわ技術ブログ SoftEther VPN プロジェクト - …