2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧
(別の課題もあって)いつまでもこれにかかっているワケにはいかないのだが、気になる(+結果が分かりやすい)ので引き続きCompare facesを調査 AWSが提供しているサンプルコードは以下。めちゃくちゃシンプル。S3上ではなく、ローカルに存在するイメージファ…
背景:プログラミング教材としてAmazon Rekognisonを使う案を検討中、プログラミングの障壁を減らすため、NodeREDで専用Nodeを用意しておき、それらを部品(詳細は知らなくても良い)として組み合わせることでシステムを試作してもらう案 進捗:Rekognison A…
背景:SanDiskの外付けSSDの動作が不安定(MAC/Win)、ニュースでSanDiskの修正ファームがリリースされたと知った 課題:ファーム更新してSSDの動作を安定化させる 結論:「最新版ファームです」と返答されファーム更新されない。その一方、ツール操作後はSSD…
背景:Amazon Recognitonを使うには、顔が映ったJPEGが必要 課題:Node-RED+libcamera-jpegを組み合わせて、RPiカメラでプレビューと撮影できるようにする 結論:動くには動いた 問題点:libcamera-jpegの撮影にかかる時間が長くてプレビュー更新周期が長い…
bullseyeをSDに焼いて素から立ち上げる Node-REDが入っていないので以下で入れようとするがエラーになる apt-get install noderedNode.jsを入れなさないといけないのかもと思いつつ、Node-REDのサイトにあった以下の手順を試す bash <(curl -sL https://raw.…
課題:Node-REDからAmazon Rekognitionを呼び出すためのオリジナルNodeを作る 取り組み:サンプルNode(lowercase)をベースに、先日動かしたRekognitionサンプルコードをはめ込んで動かしてみる 結論:動くには動いた。 問題点:自分のRPiと生徒用のRPiはOSの…
課題:JSまたはNode.jsからRekognision APIを呼び出して動作確認する アプローチ:AWSのサンプルコード(Node.js版)をベースに少し改変してUbuntu環境で動かす 結果:動くには動いた 問題点:(1)ソースコードをビルドしているのか、起動までえらく時間がか…
背景:プログラミングセミナーのテキストを作る必要あり 課題:AWSが提供するRekognitionを使って、「顔認証してみよう」的な教材とする。生徒様にはRPI + NodeREDを使ってもらう 取り組み:Rekognitionが分かっていないので、AWSが提供するサンプルコードを…
背景:カメラを使って何かシステムを手軽に試作する勉強会を開催する予定。そのためのカリキュラムを作成する必要あり 課題:プログラミングに詳しくない人でも、NodeRED等のビジュアルプログラミングにより、カメラ+画像API+表示装置の組み合わせで、…
背景:普段から温湿度センサーで室温等を測っている。今日は台風7号が近づいている。 課題:台風通過に伴い、気圧がどう変わるのかをリアルタイムに表示できるようにする 取り組み:センサで気圧を計測してIoT PFにアップする。先日プロジェクター(Nebula)…
背景:プログラミングを学ぶ人の支援活動として、JSの学習支援を行うことになった*1 課題:正直に言うとJSがあまり好きではなく、避けてきた。正しく理解できていない。最低限説明できるレベルまで理解する必要あり アプローチ:別件でIoT教材の再実装が必要…
背景:プログラミング用教材を開発している。当初、JSで書いた家電Emulatorとクラウド上のサーバ(ECHONET Web API)間の接続をMQTTで実現する予定であった 課題:MQTTだと、AWS IoTぐらいにセキュリティ管理できていないと、横から勝手にTopicを決めてメッセ…
今となっては化石のようなエディタmeadowをPCに入れる*1 そもそも大半の案内サイトは閉鎖しているし、DLサイトも閉鎖されている。 ようやく、竜谷大のサイトでバイナリが置かれているのを見つけた。tsubaki.st.ryukoku.ac.jp *1:学生の時からEmacsを使い続…