chakokuのブログ(rev4)

日々のごった煮ブログです

Xenをさらに理解するために「仮想化技術Xen」を購入

前回購入した「Xen徹底入門」はXenのセットアップや使いこなしという観点ではよくまとまっていたのだけど、仮想化ってどうやって実現しているのか?とかフックはどうなっている?とか分からないことばかりで、もう少し理解したいと思い、「仮想化技術Xen」を購入した。まだちょっと読んだだけですが、権限の管理やメモリ管理など、本来OSが備えているべき機能機能がどうやって実現されているか?が詳しくかかれています。これをじっくり読めばかなりノウハウが蓄積されると思われます。また練習問題で、ミニマムなOSカーネルの作り方(と理解しましたが、、)とかもありまして、最終目標として、俺OSをAWS上で走らせるのを目標にボチボチ取り組んでみます(どこまで続けられるかは不明)。本にも書かれていますが、XenはOS稼動環境であり、OSを稼動させるための最低限のHW相当の機能はAPIで提供されているので、独自設計のOSをXenの上で開発することは(それ相応の苦労はあるといえ、素のマイコンやCPU上で開発するよりも)容易なようでした。(Linuxカーネルは一枚岩のモノリシック構造ですが、Xenマイクロカーネル構造なのだそうです。。ふーん。。ハイパーバイザーでの実装は最小限にとどめて、残りの機能はDom0に代替させるということでしょうか!?!?分からん。。)

仮想化技術Xen-概念と内部構造

仮想化技術Xen-概念と内部構造

おまけ
Xenの話題は一巡りしたのか、Xen関係の本はここ数年は出ておらず、この「仮想化技術Xen」もどのオンラインショップでも在庫なしでした。いろいろ探してみると、ジュンク堂那覇店に店舗在庫があったので取り寄せました。。