chakokuのブログ(rev4)

日々のごった煮ブログです

BeagleBoneを使ったリモートシャックの取り組み

ハムの無線機が置かれているのが屋根裏部屋で、2階からリモート運用できないかと検討。無線機はiCOMなんで、CI-Vのインターフェースがあり、Serialで操作可能。で、どうやってSerialで話すか?? SerialをTCP経由で流す*1という手法もあるらしいけど、、普段つかってないBeagleBoneでなんとかしようと考えています。
Linuxにはicomというソフトがあって、これはコマンドラインiCOMを制御するソフトらしい。icomを走らせてみた。

/dev/icomがないと怒られる

debone:/dev$ icom

*** Unable to open serial line /dev/icom

多分、comポートの割り当ての問題だろうと予測し、/dev/icomを/dev/ttyO1にリンクする

debone:~# ln -s ttyO1  icom
debone:~# ls -ltr icom
lrwxrwxrwx 1 root root 5 Nov 14 11:52 icom -> ttyO1

再度実行、走った。

debone:/dev# icom
icom>

しかし!! ttyO1の端子(P9 Pin24,Pin26)から信号が出ない。なぜか? Pin Multiplexとかいろんな関係なのかもしれない。BeagleBoneBlack(BBB)についてはEnableの方法が書かれているが、自分が使ってるのはそれより古いBeagleBone(BBW)のせいか、Debian + BBW の組み合わせでSerial(ttyO1等)をどうやったら設定できるのか?についての記事は見つけられない。
というわけで、、Angstrom OSに戻すか、最新のDebianに上げてみてどう動くか見るか、のどちらか。しかし、、ポート直結で信号が結線されているのに、こんなところでつまづくとは。。

*1:Virtual Serial Portとか、Serial Over TCP/IP