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Chromeのデフォルト検索とデフォルトページがBINGになった。Conduit社のSearchProtectが原因だ

普段、ブラウザはChromeを使っているのだけど、なぜか検索エンジンがBingになってしまい、さらに、新しいタブを開くとBingが表示される始末。なぜ勝手にこんなことになるのか?と思ってググってみたら、Conduit社のSearch Protectというアプリの仕業らしいと分かった。
事実、昨日、画像変換フリーソフト(Freemake Video Converter)をインストールしたのだけど、その時に入ったのではないかと思われる。いつものように、ライセンスの許諾とかちゃんと読まずに[ok]..[ok]...とインストール操作したから。というわけで、プロセスを見て、SearchProtectが走ってるのを確認したので、uninstallコマンドを使って削除した。
タスクマネージャを使ってプロセスにSearchProtectが走っているのを確認。これがブラウザの設定を書き換えている原因

SearchProtectがインストールされているフォルダに移り、uninstall.exeを実行。自分のPC(Windows8)ではパスは以下


C:\Program Files(x86)\SearchProtect\Main\bin\uninstall.exe
削除処理開始してダイアログが表示される。
◎アンインストール継続 を選択

◎元の設定にもどす を選択

タスクマネージャを起動、SearchProtectがインストールされていたフォルダはdllのみになった。

PCを再起動する。

再度プロセスを確認、Search Protectのプロセスが走っていないのを確認

Chromeを起動して設定が戻っているのを確認

■補足
SearchProtectは表向き検索エンジンや設定が勝手に変わってしまうのを防いでいただけるありがたいソフトということらしいですが、実質はBingに書き換えてしまう動作をするようです。ただ、表向きちゃんとしたソフトということなので、このように、削除処理も普通に行えて、設定も元に戻せる作りになっているのだと思います。フリーソフトをインストールする時、ブラウザの設定(ツールバー)どうしますか?とか聞いてくるアプリは、こういった細工を仕込んでくる可能性が高いです。思い起こせば、Freemake Video Converterをインストールした際、「ツールバーどうします?」とかしきりに聞いてきた。。

■関連URL
「新しいタブがBINGから変更できません」
https://productforums.google.com/forum/#!topic/chrome-ja/S8ToB4JrZ8I