chakokuのブログ(rev4)

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羊毛フェルトのディズニーツムツムを作る

羊毛フェルトの手芸が気になって自分でもやってみたいと思い、いきなり自分で材料を選んで作り始めるのは敷居が高いので、キットを買って作ることにした。買ったのは、藤久というメーカの、ディズニーツムツムというキット。


フェルト用の針とかシートとかは入っていませんが、それ以外の必要な部材はすべて揃っている。作り方も比較的詳しく書かれている(2枚)。ただ、、もし作ってみようと思った人は、キット以外に、羊毛フェルト手芸の簡単な本を一冊買った方がいいと思います。必要な道具一式や道具の使い方、仕上げのテクニックが書かれているので。

ベースとなる羊毛を2/3ぐらい使ってまず俵型のベースを作る。仕上がりが均質になるよう、俵型を作った毛の方向と90度になるよう、上から残りの羊毛をかぶせて、フェルト化させる。

フェルティング用のニードルをチクチクと刺すことで羊毛どおしが絡み合ってフェルト化する。また、チクチクを何度も繰り返すことで形状を変えることができる。

だいたい土台ができたので、色のついたフェルトで仕上げていく。色の配置を決めるため、フェルトを細く絞って色分けの輪郭を決める。

ミッキーの黒の羊毛をかぶせてニードルで刺しつけたところ。

ミッキーのズボン(赤)用のフェルトをつける。まず羊毛を軽くほぐしてから、まんべんなく刺し付けてゆく。

ミッキーの赤いズボンの刺し付けおわり。

顔を黒の羊毛で付けたところ。あたかもミッキーのように、かわいく仕上がるかどうかは顔しだいと思える。。細かいパーツの取り付け作業には、極細ニードルを使っています。

この方向で作業を進めてかわいく仕上がるか、かなり心配だったので、スマフォで写真を撮って、お絵かきソフトでどう修正したらいいのかを確認。リハーサル?により、目を縦長の楕円に大きく、鼻は横長の楕円にするべきと分かったので、その方向で修正(左の写真はお絵かきソフトで修正案を考えているところ)。

ちなみに、、丸い部品を作る時は定規などで羊毛を挟んで横からニードルでチクチクとさすことで作れます。もうちょっと違う作り方もあるようですが。

一応完成

モニタの上に乗せたところ

■まとめ
キットだけど作業時間はおおよそ3時間ぐらい。フェルト小物は、まずベージュ色などの羊毛でフェルト化させながら作りたい対象物の形状を作り出し、そこに色づけの羊毛をかぶせて刺し付けることで出来上がることが分かった。細い線を描くには、ニードルを輪郭の線上に刺すことで、刺した幅の線ができると思う(多分)。またパーツの連結には、ニードルで刺さないふさふさの羊毛を残しておいて、それを接着剤の代わりとして連結させるのが良いようだ。
次は、、もともと作りたいと思っていた鳥のフェルト小物を作ってみたい。あとは、、家のフィギュアとか、リンゴとかの果物。