chakokuのブログ(rev4)

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にんべんの鰹節削り器

休日の日本橋界隈は人も少なく、空気も澄んでいるようで結構好きです。左の写真はまさに日本橋。たしかに名勝とは言えない状態だ。。

日本橋界隈をぶらぶら歩いていて、一度行ってみたかった、にんべんの本店へ。そこで、鰹節削り器や、鰹節をつらつらと見ていた。店員さんが説明に来られて、鰹節の説明を聞いていた。鰹節800円と読めたので、結構安いものだなーと思って、記念に一本買うことにした。さすがに削り節器は、比較的安い*1とはいえ、1万円するので、鰹節だけにした。
お店の人は親切で、すぐ使わないのであれば、真空包装にしますと言ってくれた。自分も削り節器買うのは当分先だと思ったので、とりあえず、真空包装でお願いした。で、いざレジで代金を払う段になって、店員さんは削り節の目方を秤始めた。。と、、いうことは、、グラム800円なのであった。ぞ〜〜。。
「グラムって知りませんでした!!」と言って、買うのを止めるのが正しい消費者というものですが、今さら断るのもなーというのと、2千円ちょっとだったのでまぁええかと思って、そのまま買うことにした。となると、2千円の鰹節かって、削り器買わないでずっと置いておくのもどうかと思い、急遽変更して、削り節器も買うことにした。清算を待ちながら、一体俺は何をしているのだろうか。。と少し悩んだ。(当初予定では、その後、秋葉まで散歩がてら歩いてPCパーツを買う予定だったが、反省の意味も込めてPCパーツはお預けにして帰宅することにした)

こちらが、にんべんで扱っている鰹節削り器。極端に上等ではないですが、白木作りで精度よく作られています。刃はお店で研いでくれるそうです。

実際に削ってみたところ。写真の発色が悪くて申し訳ないのですが、実際の鰹節(の断面)はもっときれいな色です。
日曜大工でカンナは使ったことありますが、鰹節削りは、刃を動かさずに、鰹を動かすので、ちょっと勝手が違います。なれないので、細かい粉末状に。。お店の人いわく、削り面が大きくなると、削った鰹も長くなるとのこと。。もう少し修行が必要か。

実際に削って料理のだしに使った印象ですが、やはり、なんというか、旨味と風味の強さが違うように思います。お店の人からも、「お吸い物等に使うものです」という説明した(まぁそうでしょうね。。)。粉末状態の削り節をパスタにもかけてみたのですがグルタミン的な旨味が強くてパルメザンチーズの代わりにも使えるのでは?と思っています。あとは、普通に、シメジスパと鰹+少し醤油とか。。あまり普通の使いかたではないですね。。

*1:木屋で扱っている削り節器はもっと高い