chakokuのブログ(rev4)

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第36回 生喬まるかじりの会@わっは上方

わっは上方で開かれている「生喬(せいきょう)まるかじりの会」に参加。家族で行った。写真はわっは上方の建物。下の階は、ジュンク堂になっています。まるかじりの会は、7階レッスンルームで開かれます。


会場の様子。かなり一杯になりました。上演ちょっと前に入ったので、畳の席に。ここで聴くのはちょっとしんどいです。この日の演目は以下の通り


笑福亭生喬師匠「平林」
 桂三幸さん 「?」(新作)
 桂梅團治師匠 「?」(酒飲み噺)
中入り
笑福亭生喬師匠「愛宕山
生喬さんの噺は初めてなんですが、華のある方で、また、ひじょうにきっちりと演じられる人だなーという印象です。愛宕山とは、旦那とお付きの人(芸者さんと幇間)が春の京都の愛宕山に登る噺なんですが、山の情景が非常に丁寧に描写されていて、自分も高い山に登って桜を見ているような気持ちになるほどでした。

梅團治さんは、酒飲みの描写が上手かった。。落語には酔っ払いを題材にした噺が多いのですが、自分は酒が弱いせいかあまり酔っ払いの噺は好きではないのでした。もうちょっとストーリを展開してもらう方が楽しめるような印象。。

三幸さんは若い噺家さんですが、言葉が非常にはっきりしていて、子供には分かりやすいようで好評でした。