chakokuのブログ(rev4)

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Novation/Launchkey 37 Mk4を買った

背景:AbletonLiveのシンセ(Analog)で音作りを勉強中
問題点:シンセ(Analog)で音作りをしていてもメロディを鳴らさないと、いい音なのかどうか分からない。コード進行もできたら鍵盤を弾きながら理解したい。MIDI KeyboardとしてはKORGのmicrokeyを持っていたが鍵盤が小さいのと2オクターブだったのであまり使っていなかった。
対策:Novation/Launchkey 37 Mk4を買う(3オクターブ、37鍵盤)
結果:キーボードを繋いで音が鳴るところまでは確認した。マウスでポチポチやってるよりも音を体感できる感じがする。打ち込みでベースライン入れるより下手でもリアルタイム録音の方がリアリティが増す
詳細:
<セットアップについて>
専用ドライバを入れないと使えないという書き込みが結構ありまして、実際どうなのかが気になっていました。自分の環境ではPCとUSBケーブルで接続するだけでAbletonLiveとの接続は確立しました(ドライバ等は不要です。さらに横着してモニタのUSB HUB経由でつなぎました)。鍵盤を押すとMIDI信号が送られてAabletonLiveはインジケータが上下します。このままだと音が鳴らいので、Tracにシンセ(Analog等)を割り当てると音が鳴ります。
以下はUSB接続してAbletonLiveを起動したところ(Windows版)。キーボードを起動した直後はPAD青色ですが、AbletonLiveを起動すると、PADが赤色に変わります。

また、AbletonLiveを起動すると、キーボードのインジケータに、AbletonLiveとチカっと表示されて、そのあとはTrac1のSynth(Analog)と表示されます。これにより、AbletonLiveとキーボード間で双方向通信が確立されていると確認できます。
ご参考にAbletonLive側の設定画面を貼り付けます。以下の通り、何も設定せずともLaunchkeyを認識しています。

以上より、自分の環境ではUSBケーブルでつなぐだけで、キーボードとAbletonLiveは通信確立しました(Windows/Mac両方とも)。

<Launchkeyを触った印象>
鍵盤のタッチはピアノのような重いタッチではなくエレクトーンのようなフカフカした軽いタッチ。だけど、鍵盤を押し込んだ時の少しの重さと、指を上げる時の鍵盤からの戻しもあって、軽さだけではなく、鍵盤の重さと返りを感じながら弾ける印象。自分はプレイヤーではないので*1、これ以上は的確には表現できませんが、軽いだけの鍵盤よりも弾きやすいように思います。WindowsPCと接続して使った時は鍵盤を弾いてから音が鳴るまでの遅延が気になったのですが、MACと接続して使うとあまり遅延は感じません*2。パラメータ調整したら遅延時間は短縮できるかもしれません(細かいチューニングはしていません)。サイズは幅50cmなので、子供から譲り受けた勉強机の半分以上を占めています。もう一つ上の機種にしようか少し悩みましたが、上位機種は幅が70cmぐらいになって、キーボードからの圧迫感と、取り扱いが大変になるかと思い、37鍵盤にしました。右手でメロディをすこしずつ入れるぐらいの使い方なので37鍵盤(3オクターブ)で十分ですが、左手で伴奏もやるとか、全曲を一度に入れるような人だともう一つ上の機種の方がいいかもしれません。ちょっとベースラインをリアルタイム録音しましたが、揺れとか、ベロシティの上下動が発生して、マウスでポチポチするより、リアリティが増す感じです(打ち込んだままのちょっと恥ずかしい感じが少し減るというか)。

一点予想外だったのは、、パッドの光がなんというか、3色団子のような単純な色調で、もうちょっと複雑な中間色かと思っていましたが*3。。。まぁここは音には関係ないのでいいですが(パラメータ設定で変えられるのかも)

自分は鍵盤を自由自在に弾けるスキルはないですが、簡単なメロディやコードは手で入力したいと思っています。自分で作った音の出来栄えも簡単にメロディ鳴らしていい音かどうかの判断に使いたい。鍵盤の上部はパッドが付いているので、これでドラムパートも入れられるらしい。。(要求レベルの高い人は、もう少しタッチの精度が欲しいという意見もあります)。このキーボードを使って簡単なメロディラインの入力やコード進行の理解が進むことを期待。

*1:小学生の頃ピアノを習って挫折した

*2:自分の耳ではほぼリアルタイム

*3:写真だと彩度が抑えられた中間色の印象ですが、実際は鮮やかな色目でペカーッと光っています