後から書こうと思うといつも書かないので、まずは記事だけ投稿。
感想は後から書きますが、浮世絵や縄文、水墨画等、テーマ毎に簡単な説明が集められた本。ページの関係か、それぞれのテーマはそれほど深く掘り下げられていないようです。

- 作者: 千住博
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2008/01
- メディア: 新書
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■追記
尊敬する人がほとんどいないという不遜な自分ですが、千住氏は、数少ないリスペクトする方です。。どういう作品を作られるのか、何を目指しておられるのか。。気になります。