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第99回こみち寄席へ

上方落語協会の寄席情報で見つけた、「こみち寄席」へ行った。会場は、聖公会生野センターという所の2階です(ご参考にgoogle mapも付けてみますが。。)。場所は、なかなか分かりにくいです。次回行かれる方は、ご参考URLのこみち寄席でご確認ください。


会場に入ったのは、6:30頃。この頃はまだ席もかなり空いていますが、開演前になるとほぼ埋まりました。大体、50人ぐらいの席数で、こじんまりとしています。一体感もあってちょうどいいサイズではないでしょうか。

この日の出演と演目は以下の通り

旭堂師匠は講釈らしいのですが、とても張りのある声で、水戸黄門様の活躍ぶりを朗々と演じられ、講釈もいいものだなーと思いました。
露の師匠の、持参金は古典の定番ですが、まくらで結婚していない自分を話題にしたりとなかなか気遣いを感じました。でも南京玉すだれの露の師匠の方が弾けてて面白かった。
で、仁嬌師匠の正月丁稚は、こまっしゃくれた丁稚が良く描かれてて楽しめました。演者と丁稚どんがまさに一体になったような、丁稚が十八番か!と思える熱演でした。
最後の仁智師匠の「ハードラック」は初めて聴く演目ですが、題名で分かるように新作落語です。スピード感のある落語でしたが、今思い出そうとしてもオチを忘れてしまった。とある電気のスイッチを入れるシーンが山場なんですが、ちょっと引っ張りすぎのような印象を持ちました。無駄をそぎ落として極まった古典と違って、新作はこなれるまで、何十年とかかるのでしょうか。。なかなか難しいものですね。。
最後の玉すだれですが、これまでまともに玉すだれを見たことがなかったのですが、お二人の掛け合いも楽しく見ることができました。


今回の寄席は初めてでしたが、これだけ楽しめて1000円とは、、すばらしい!!次回は仁鶴師匠が来られるとのことで、非常に混むのでは?と思われます。。先行販売しておられるらしいので、前売りを買われるのがよろしいかと思います。自分は次回はえらく混みそうなので遠慮しておこうと思っています。。

■ご参考URL

こみち寄席
http://www.nskk.org/ikuno/nakami/newnakami/2005/komitiyose.html

上方落語協会
http://www.kamigatarakugo.jp/info/

ねたのたね(関西寄席情報2月版、、すばらしいサイトですこれは)
http://ra-ku-go.com/cgi-bin/webcal/webcal.cgi?form=2&year=2009&mon=2

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