chakokuのブログ(rev4)

日々のごった煮ブログです

家でカレーを作る

なんでも自分で作りたい人種なので、今日はカレーを作った。外で食べずに家で作りたいけど、スパイスの香りで部屋の中がえらいことになるので、ヨメからは作るの禁止と言われいている(S&BのディナーカレーとかはOK)。幸い今日は、自分は休みで妻仕事なので、、こっそり作ってみた。これが最後のカレー作りというぐらいのノリで作っています。
材料(二人前のつもり)
ホールスパイス(スタータースパイス)

パウダースパイス

  • ニンニク、ショウガ 各1カケ
  • 玉ねぎ 大1 (大1/2が適量かと)
  • トマト 大1 (大1/2が適量かと)
  • 鶏肉 200g + ヨーグルト 大2
  • 塩 小 1/2 (最後に様子を見ながら塩味調整。スパイスの輪郭をはっきりさせるため(ナイル氏より)と、ごはんにかけて食べるので、じゃっかん塩味強めでもOK)

今回使ったスパイス類とニンニク・ショウガ(ターメリックは鶏肉をヨーグルトでつけるときに入れてます)
ホールスパイス(スタータースパイス)

  • クミン 小1/2
  • シナモン 1本
  • カルダモン 3個
  • ローリエ 1枚

パウダースパイス




まず鶏肉の下ごしらえ。鳥の皮は取る。鶏肉についてる脂肪も取れるところは取り除く。ターメリック小1をまぶして、ヨーグルトは大さじ2いぐらいでよく揉んで浸す。店によっては半日ぐらいつけるらしいです。今回は1時間ぐらい。今回の反省点:鶏肉が大きすぎて、口いっぱいに。。





トマト、玉ねぎも切っておく。手頃なのが無かったので、玉ねぎ大1、トマト小2を使った。
反省点:玉ねぎが多すぎてかなり甘い仕上がりになった。また、できあがりのカレーが苦くて、なんで苦いのか?と思ったら苦みの元はトマトだろうと。。多分

まずフライパンに油(大1.5)を入れて、スタータースパイスを投入。自分は油が冷たい状態でスパイスを入れてじょじょに温度を上げてます。熱い油にスパイスを投入すると、すぐに焦げそうなので。。料理番組では、油を熱してからスパイスを投入するやり方やってますね。。

スパイスの香りが立ってきたら、ニンニクとショウガを入れて軽く炒めて香りを出して、玉ねぎ投入(た玉ねぎを炒める時も火が入り続けるので、スパイスやニンニクの加熱はそこそこにしてます(この段階でやり切っていない))

玉ねぎをどこまで(どんな色になるまで)炒め続けるか?はどのような味に仕上げたいか?によって決まると思いますが、、今回は少しカラメル色になる程度に炒めました。
反省点:玉ねぎの量が多いのか、炒めすぎなのか、仕上がったカレーがかなり甘くなった。すっきりした味に仕上げたい場合は、ここは適当な色づきで終わっとくのが良いかと。

炒めた玉ねぎにざく切りしたトマトを投入。木べらでトマトを潰すようにしながら煮詰める。

トマトの水分が飛んでペースト状になったので煮詰め完了。ナイルさんによると、具材を加えてその都度しっかり火を入れるのが大事なのだそうです。水分の多い素材を加えた場合は十分に水分が飛ぶまで炒めると。。

パウダースパイスを投入して、火を入れて香りを出す。ここまでがカレーの素を作る工程(同様にナイル氏の説明)

ヨーグルトに浸けておいた鶏肉を投入。

上記のカレーの素と、鶏肉、ヨーグルト、ターメリックが一体になるよう火を通す。鶏肉の表面が白くなる程度で次の工程に進んでいいと思います。具材が多いのでその程度ぐらいしか火を入れられない。
反省点:カレーの素が多すぎて鶏肉にあまり火が入らず。ヨーグルトも焦げやすい。一旦カレーの素は取り出して、鶏肉だけを炒めるか??

水を加えて煮る。本の分量だと、4人分で水200ccらしいですが、、今回の場合200cc以下だとすぐに煮詰まりそうだったので、300ccで煮ることにしました。

10分ぐらい煮るそうです。まぁ煮る時間は気分次第でいいかも。

煮込み中に水分が飛んで煮詰まらないように蓋をしています。

最後は、自分の好みの濃さになるよう、蓋を取ってカレーの濃度と塩味の調整。シャブシャブではないけど、ややとろみのある濃度

ご飯にカレーをかけて完成。食べてみる。。かなり甘い。大阪名物、甘辛カレーとまでは言わないが、、かなり甘い。ヨーグルトが欲しくなる甘さ。これは、玉ねぎが多すぎるか、炒めすぎて甘みが強烈になっていせいだろう。そして、、苦い。苦みがどこから来るのかちょっと分からないが、トマトではなかろうか。酸味はいいけど苦みは雑味にも感じる。鶏肉の味はあまりしない。そして、鶏肉がデカい。口の中が鳥で一杯になる。。総じてどうか。。うーん、、旨いといえば旨いけど、甘、辛、酸、スパイスのバランスについて、まだまだ調整が必要な印象。全体としてのまとまり感に欠ける(今回、カイエンヌパウダーが小さじ1/4だったけど、もう少し辛くしても大丈夫)。一見それらしい物ではあるが、調整の余地あり。スパイスのフレッシュ感もイマイチだ。。少しずつ分量を変えながら何十回と試行錯誤を続けないと、こなれた味にはなりませんね。

久しぶりにカレーを作ることができて満足した。味に関してはいろいろ課題が残ったが。自分で作って自分で食べるのは、なんとも嬉しい。。

■おまけ
大阪は(大阪も?)スパイスカレーで盛り上がっていて、あちこちにカレー屋さんができています。どれもまぁサラサラとしたカレーソースで、ハーブとかスパイスがかかっていて、玄米とかが出されている。インドカレースリランカカレー、さらに、大阪カレー(?)と、もう皆で好き勝手にやっているような。。
自分は自分で作りたい方なので、TVのカレー番組とか、本を買って試しています。でもまぁ本場のスパイスを少量買うというのができないので、味の再現性は限度があるけど。それに、そもそも料理の腕前も。。

■ご参考
インド料理の本はいろいろ買いましたが、、自分はナイル氏のレシピを参考にして作っています。あとはTVでのカレー特集とか