chakokuのブログ(rev4)

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生チョコを作る

あまり根拠ありませんが、秋になると新作チョコレートが棚に並ぶように思います。自分もチョコレートの季節は秋から冬(トリュフは夏作るとえらいことになりそうで)と思っていて、今年も何か作るべく、ヴァローナの料理用チョコを買った。。

ヴァローナのグラナラというやつで、1Kgのでかい板。カカオがきいてるのですが、ヴァローナの中では標準的なブレンドと思われる。中は料理しやすいように5本に分かれるようになっている。

今回は、チョコ:200g、生クリーム:100cc、砂糖(大2)とハチミツ(水あめの代わり)とした。生クリームで溶かすに先立ち、チョコを細かく砕く。生クリームを沸騰させ、砂糖とハチミツを溶かして、砕いたチョコを投入して溶けるまでよく混ぜる。。口どけを良くするため、バターも入れるらしいけど今回はなし。

溶けたら型に入れて半日放置。固まったら一口大に切ってできあがり。今回は面倒なのでコーティングなしでそのままココアパウダーがけ。

最初の調合では甘さが足りず、後から砂糖を足したけど溶け切らず、すこしジャリジャリする仕上がりになってしまった。子供も食べるので、リキュールは入れないことにした。味はまぁそれりに旨い。でも感動するほどではない。こんなにいろいろ混ぜ込まなくても、元のチョコの塊を砕いて食べてもカカオのパンチが効いててそっちの方がシンプルで旨い。要するに、、元のチョコ(クーベルチュール)の完成度が非常に高くて、生半可な料理方法だと素材の味を追い越せないということ。味わいがアップしないような料理なら、やらない方がまし(すなわち、素材のまま食べる)なので、料理方法や料理スキルを厳しく問われる、恐るべきチョコレートとも言えましょう。。

製菓用というのに、お菓子の用途にはあまり使わず(家族4人で)そのままをボリボリと食べ続け、かなり減ってしまった。。残りでガトーショコラも作る予定。(こっちは自分用に標準的なビターな配合で作るつもり。。どうせガトーショコラなんて、子供は苦いと言うだろうから。。)