chakokuのブログ(rev4)

日々のごった煮ブログです

ボタンの効かなくなったiPodを修理>液晶破損>部品発注して入れ替え>復帰

長年使い続けている5世代iPod。性能面では何の問題もありませんが、ホイールの真ん中のボタンがクリック感がなくなってしまい、押し込まないと反応しない状況になった。

ホイールの真ん中のボタンを拡大。少し落ち込んでいるのが分かる。毎回ぐにゅーと押し込まないといけないので非常に使いづらい。一度ふたを開けて確認することにした。

金属のケースとプラスチック製のフロントパネルの間の隙間にナイフ状のツールで隙間を広げる

専用のプラスチックのツールがあるらしいけど、周りの適当な部材で隙間をぐいぐいと広げてみた。

むりやり裏蓋を外そうとしていると、液晶パネルからパキンと音がして、調べてみるとなんと、、液晶が割れた。。

ネットで少し調べると修理用パーツも単品で売られている様で、今回壊した液晶とクリックホイールを注文した。届いたパーツ、液晶は2400円、クリックホイールは1250円。

めげずに少しずつ隙間を増やして、最後にパカッと外すことができた。
ふたが外れたからといって、いきなり分離させると中のケーブルが切れるので、、ケース裏蓋の右下にバッテリーと本体を接続するフレキケーブルがあるので、これをロックを跳ね上げて抜く

電源のフレキをはずすとこのように、裏蓋、HDD、フロントパネルに展開できる

HDDを本体からはずすには、ソケットのロックを跳ね上げる

HDD、金属の裏蓋、フロントパネル(液晶、基板)の3つに分けた

ホイールのボタンをオーバーホールすべく、基板とフロントパネルを分離させるため、横のねじをとりはずす

フロントパネルと基板を分離したところ

ホイール?の真ん中のボタンが落ち込んでクリック感がなかったのは、パッドがずれていたためと思われる。

パッドを元の位置に戻した(スイッチの山頂に配置)。

次に、壊してしまった液晶の交換。。
フレキケーブルをはずすには、ソケットのロックを跳ね上げる

液晶のフレキケーブルが抜けた。液晶は単にはめ込みだけなので、外して交換する

新品の液晶のフレキケーブルをソケットに挿入、ソケットのロックを倒してロック

新品の液晶の交換が完了したところ。保護シートが貼られているので、組み立て直前に剥がす。

HDDを本体に接続

HDDの横から回り込んで来るフレキケーブルを接続(これはイヤフォンに繋がっているのかも)

電源ケーブルを差し込んでロックする

フロントパネルを机に置いておいて、裏蓋を上から被せて押し込む。

修理完了。金はかかったけど、当たり前に動くのが嬉しい

一度ふたを開けたためと思われるが、フロントパネルと裏蓋の間の隙間が埋まらない。

注文したけど使わなかった部品

■ご参考URL
液晶パネル等の交換パーツを発注したお店;Bon’sStore、Amazonに出店している
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%90%E6%B6%B2%E6%99%B6%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%80%91%E3%80%90LCD-Screen-Display-Repair%E3%80%91-iPod/dp/B0093UK7R4/ref=sr_1_2?s=electronics&ie=UTF8&qid=1399268902&sr=1-2&keywords=%E6%B6%B2%E6%99%B6%E3%80%80ipod++bon%27s+store


iPod 5th Generation (Video) Repair(修理手順を説明したサイト)
http://www.ifixit.com/Device/iPod_5th_Generation_%28Video%29